ヤクルト開幕戦感想

終わってみれば打線が大爆発して大差で勝ちをおさめた

3回まではノーヒットながらもチャンス作ったけどあと1本が出なくて辛かった

それを石川の力投でスコアボードに0を並べ続けたことでこのような結果に繋がったんだと思う

先制のホームを踏んだバレンティンの力走には驚きを隠せなかった。打撃の方も大きいのは狙わず逆方向へ打つなど勝利のために尽くしてる姿は素晴らしいものだったと思う

野手では去年ｳﾝｺだった中村がしっかり仕事をして、川端の穴を埋める形で入ってる西浦(ぼくイチオシ)もいい仕事をしてくれた(語彙不足)

こんな強かったっけ？って思ってしまうような投手陣。昨年は先発が5回すら持たないことが多かったのに対して今日の石川は6回2失点でまとめ、7回も余裕で行けそうな様子だった。ルーキが7回のマウンド上がった時に中継ぎの層の厚さに驚いた。

これから勝ちパは

ルーキ-ギルメット-秋吉といった感じになるのか

さらに平井、星も控えている。今日投げた石山は先発の時とは見違えるような投球をしてた。

代打の1番手は大松っぽい。歓声凄かったわ。

今年はAクラス頼むで、何かの間違いで優勝なんてことも....?

雨対策怠ったのは反省。